鬼カサゴ

今日は、深海200メートルで、20年以上生きてきた鬼カサゴを試食する。大変希少な魚で、めったに食する事がない代物。

数ヶ月、餌を与えなくても、平気で生きているほどの、生命力が強く、2Kg以上の物は、1/10000の確率で、50年は生きると言われている。

そんな珍魚を、館山の真澄丸さんが、1. 5Kgを筆頭に、3尾送ってくれた。

食べ方としては、煮魚に料理するのが大方であるが、登戸の鮨虎さんに

無理をいって揃えてもらった。

肝のホイル焼き、胃袋の塩焼き、兜煮、唐揚げ、湯引き、最後に にぎりと余すところなく 料理していただいた。骨酒も、今日は味わえなかったので忘れるところでした。

肝心な味ですが、白身魚では、たぶん一番歯応えがあるのではないだろうか。肉厚で、河豚と比べるのは、鬼さんに失礼にあたるので、兎に角、絶品とだけ評しておきたい。

あまり皆さんには、役に立たないであろうが、レシピを書き添えて起きます。

ヒレ酒

1. ヒレ(合計4枚)をカットしてよく洗い、ガラス・ビン・タイル等にはりつける。

2. 10日~2週間位すると白くバリバリに乾燥する。

3. ヒレをはがしてとろ火で何回もうらがえして、きつね色になるまで焼く。(くれぐれも焦がさないようにね。)

4. 熱燗に手ごろな大きさに折っていれ、味わう。

内臓の美味しい食べ方

1. 内臓を取り出し、その中の腎袋は塩焼きがおすすめ。

胃袋(白っぽい)は開いて薄皮を取りきれいに洗う。

塩をふりアルミで焼く。(あまり、焼き過ぎると硬くなる)千切りにしてどうぞ。

2. 腸と肝はホイル焼き

腸に緑色のかたまりと黒っぽいかたまりがあるので、取り除く。

ホイルに1口位に切った腸と肝をのせ、お酒を多めにふり、綱の上で焼く。煮立ってきたら、醤油と調味料を入れて味をつける。

この中にひめじ・まいたけ・みつば・などを入れても美味しい。

3.オニカサゴは3枚におろし、身は皮をひき、うすづくりにする。あら・頭は適当に切り鍋に入れ、煮立ってきたらうすづくりにした身をしゃぶしゃぶにして味わう。

同時にお刺し身でも味わう事ができる。鍋の中のあら・頭も本当に美味しい。

オニカサゴの頭は兜煮が一番のおすすめです。最後に白飯に薄身を乗せアサツキ・ワサビを置いて醤油を少々、熱いだし汁で「ぶっかけご飯」は最高!

握り寿司は極上!

ポン酢の作り方

1. 市販されているポン酢に味見をしながらみりんを加える。

薬味には、大根おろし・あさつき・七味等を入れると美味しい。その他オニカサゴは味噌汁・カラ揚げ・塩焼き・煮付けなんでもOK本当に美味しいお魚です。

真澄丸 高橋 忠

セドナpart3

北杜市大泉町に、セドナに魅せられて、通われているご夫婦がいらっしゃると聞き、
そのご夫妻が運営するペンション セドナに行ってみた。
清里は、夏の避暑やらアウトレットで、少しは馴染みがあったが、大泉にここまで別荘地が開発されていたのには驚かされた。そんな別荘群の奥まったところに、瀟酒な2階建てが、目的の西貝ご夫妻のペンション セドナがある。

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ご夫妻は、セドナはもとよりアメリカの国立公園にも詳しく、ヨセミテ、イエローストーン、グランドサークルの公園等々、ロッキー山脈以西は踏破されたのではないでしょうか。アラスカの話は、私たちにも未知の世界で、大変面白く聞かせていただきました。特にオーロラを見た話は、極寒の地に行くことを躊躇っていた事を吹き飛ばすものでした。
今回は、佐久の茂来山トレッキングイベントに参加しました。
下山途中で雨になるくらいの天気で、紅葉も晴れていたら、きっと感激の展望だったのでは。で
も、参加者は我々夫婦だけで、ガイド役の西貝さんとは、多くの話が出来た楽しさもありました。
昼食のお弁当の美味しさや気配りが、これからの食事に期待を抱かせるもので、予想に違わず夕食、朝食とも、時間をかけた、心のこもった味でした。
24時間入浴出来る展望風呂、全館に行き渡った清潔感は、癒しの場としてもお薦め出来る宿で、「来年も来るぞ。」と家内と合致。